2006-10-31 19:05:27
南アW杯、アジア+オセアニアで5枠?…FIFA検討 [ アジア全般 ]
【オークランド(ニュージーランド)=助川武弘】サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)
南アフリカ大会の予選方式について、オセアニア連盟(OFC)の代表をアジア最終予選に組み
入れる案が検討されていることが31日、分かった。
ニュージーランド協会のグラハム・シーター事務総長が、読売新聞社とのインタビューで明かした。
検討案はアジア最終予選を、アジアから九つ、オセアニアから一つの計10チームによる2組の
グループリーグ方式で争う。これにより各組上位2チームと3位同士の勝者の計5チームが
本大会出場権を獲得する。
2006年ドイツ大会のアジア最終予選は、4チームずつ2組のリーグ戦で各組上位2チームが
出場権を獲得、3位同士の勝者が北中米カリブ海地域とのプレーオフに回った。オセアニアは
大陸代表の豪州が、南米とのプレーオフを制して本大会出場を決めた。
検討案が実現すれば、ドイツ大会でのアジア4・5枠(0・5はプレーオフ)、オセアニアの
0・5枠がともに事実上維持されることになり、OFCは実現を強く希望している。
同事務総長によると、検討案は昨年12月、クラブ世界選手権の際に、国際サッカー連盟
(FIFA)のブラッター 会長から示唆されたという。オセアニア地区予選は2007年末に
始まる予定で、早ければ次回のFIFA理事会で大陸別出場枠の割り当てが討議される見込み。
同事務総長は、OFC理事ではないが、オブザーバーとして理事会には常に出席、オセアニア地区
の最有力国の代表として影響力を持っている。
(2006年10月31日14時44分 読売新聞)
Posted by afclovers at 2006-10-31 19:05:27
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